HOME / NEWS 新着情報 / 八ツ賀秀一助教が若手最優秀演題賞を受賞
2014-12-22
11月13〜15日、仙台市で第56回日本先天代謝異常学会総会・第12回アジア先天代謝異常症シンポジウムが開催され、八ツ賀秀一助教の演題「GDF15はミトコンドリア病のバイオマーカーになる」が、若手最優秀演題賞を受賞しました。
副賞として20万円、それに加え、2015年3月28〜31日に、米国・ソルトレイクシティーで開催されるSIMD(Society for Inherited Metabolic Disorders)で招待講演の機会を頂きました。