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NICU 病等案内

NICU 病等医長挨拶

-久留米大学のNICU病棟について教えてください。

12床の集中治療病床と18床の安定期管理病床を7名のスタッフと2-3名のローテーターで診療しています。久留米大学NICUは、超早産児の診療において、全国でも有数の救命率を誇っています。元気に退院するあかちゃんだけでなく、重い病気を抱えたあかちゃんにも渾身のファミリーケアを行う、熱さと温かさを兼ね備えた病棟です。
スタッフ全員が臨床の疑問に答える研究に取り組んでおり、ハイレベルな教育機関でもあります。

-「臨床の疑問に答える研究」について、具体的に教えてください。

教科書的なエビデンスだけでは答の出ない臨床の疑問をそのまま研究テーマにすることで、試験管を振るのとは一味違う、診療成績向上に直結する研究手法を学ぶことができます。
NICUは業務も多く、忙しいという印象が一般的です。しかし私たちはそこで研究をあきらめるのではなく、逆に毎日5%のエフォートを上乗せすることで、もともと装着しているモニタリング機器や日々の超音波検査データから、毎日膨大なデータを収集しています。
スタッフ全員が臨床に軸足を置きながらも、サーカディアンリズムの確立・脳保護・ストレスと痛みの軽減・循環不全の新指標開発などの課題を持ち、新生児部門としては異例のプロダクトを上げています。研修ローテーションでも国際学会での発表経験を積むことができます。

-「世界一のNICU」を目指す教育とは、どのような内容ですか?

久留米大学では、スタッフ全員が真顔で「世界一のNICU」を目指しており、エビデンスに基づく議論を重視しています。専門グループ「新生児」のページもご覧ください。
下記のようなコンセプトで教育プランをコーディネートしています。

・「名医のカン」に頼ることなく、たとえ回り道をしても、確実に病態を改善させる判断を見つけることができる人材育成
・教科書にない知識を法則化し、久留米大学での成功を世界の病児に還元する
・得られた情報から患児がとり得るいくつかのシナリオを予測し、治療法およびバックアッププランを決める
・集中治療現場だからこそ、オン・オフのメリハリをつけて、働く人のQOLを向上させ、広い視野を持つ人材を育成する

- 他大学から、久留米大学に来て感じたことを教えてください。

幅広い分野で、トップレベルの研究者がいることに驚きました。
有名国立大学でも、超一流と言える分野を複数持つ施設は限られています。久留米大学では、毎年5-6程度の研究グループがコンスタントに10ポイント以上の英語論文インパクトファクターを獲得しています。これは国内では例のないことであり、プライマリーケアで知られる久留米大学が、専門領域でも国際的に認知されていることを反映しています。
NICUだけじゃなく、「世界一」を目指している先輩がたくさんいます。久留米大学で研鑽を積むことで、世界が認めるロールモデルに出会い、刺激を受け、将来の目標を明確にすることができると思います。

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