医局員募集はこちら

医局員募集はこちら

12グループはこちら

12グループはこちら

教育と研修 イメージ 教育と研修 イメージ 教育と研修 イメージ 教育と研修 イメージ

HOME  /  EDUCATION 教育と研修  /  MESSAGE 教育と研修Interview

MESSAGE 山下教授挨拶

-教育と研修の観点から、久留米大学小児科の良い所を教えてください。

真の教育、良い研修とは日常に根付いているのではないでしょうか。例えば、毎朝のカンファレンス。世界最先端の小児科医療を耳学問で学べますし、素晴らしい財産だと思います。また教育カリキュラムも万全です。下記の「小児科医としてのロードマップ」も、教育担当を中心に先駆けて整備してきました。後期研修は、将来自分がやることを本格的に決める場所です。だからこそロードマップが大切です。学生や初期研修医では知り得ない分野はたくさんありますので、若い頃に幅広く経験することが大切です。

-前野先生ご自身の体験ではいかがでしょうか?

私は、早いうちからかなり特化してやってきた方です。最初は胎児の心臓疾患です。そうは言っても大学病院なので、そればかりじゃない。ローテーションで北海道や沖縄、離島でも働いたことがあります。1次救急に力を入れる病院や3次救急など、幅ひろく経験しました。もし私が最初から胎児の心臓だけをやっていたら、新生児の心臓にはチャレンジできなかったと思います。幅広い経験のおかげで、数ある専門の中から、新生児心疾患・胎児エコーという得意分野を見出すことができたのだと思います。

-前野先生は最初から小児循環器を目指していらっしゃったのですか?

実は、学生の時は胎児の心臓の診断なんて知りませんでした。もっと言えば、胎児の心臓も最初からやりたかったわけではありません。
入局した頃に、「こんなことやってみたいんです」と上の先生に相談してみた。すると「君の希望とはちょっと違うけど、こういう面白い分野があるから、調べてみたら?」とアドバイスをくれたんです。今思えば「よく、こういう自分にピッタリあった分野を教えてくださいましたね!」という気持ちです。
上の先生から、一方的に指図されるわけではないのです。若い人の適正や興味を見ながら、的確なアドバイスをいただける。しかもアドバイスしてくださる方は、世界的に活躍されている先生なのです。そういう先生がたくさんいらっしゃいます。これが、久留米大学小児科の強みですね。人材の層が厚いのです。

-医局の雰囲気を教えてください。

久留米大学小児科は、ずっと以前から「みんな仲良く」をモットーにしています。医療はチームプレーですから、和気あいあいとした雰囲気も大切です。たとえば世界最先端の研究をされている教授が、小児科野球部のキャプテンとして大活躍されています。私は、小児科マラソンチームを立ち上げました。医局のみんなを誘って、楽しく活動しています。お互いに主張し合いながらも、仲が良い。そういう雰囲気ですね。
また、OBが多いのも素晴らしい。例えば久留米大学出身の先生が日本医師会の要職についていらっしゃいます。同門の先生方から本当に多くのことを学べます。例えば開業した後に、ご自分で学会を主宰されるような先生もいらっしゃいます。同門の先生が多いので、学べることも多く、引き出しが豊富になります。

-深くて幅のある小児科医を目指すなら

視野を広げるために、若い時は幅広く学ぶことをおすすめします。若いうちは、どこに自分にピッタリの「お宝(専門分野)」が眠っているかわからないものです。
最初から分野を特化しすぎると、確かに深くなるけど、視野が狭くなります。例えば心臓なら、心臓のカンファレンスばっかりになる。一方で幅を求めて一般病院にいくと、今度は深く追求できないというジレンマで悩む。久留米大学小児科は自由で、バランスがとれた医局です。深くて幅のある小児科医を目指すなら、ぜひ久留米大学小児科を見学に来てください。

MESSAGE 山下教授メッセージ MESSAGE 山下教授メッセージ

ROADMAP 小児科医としてのロードマップ

ROADMAP 小児科医としてのロードマップ

CLINICAL 臨床と外来

Copyright(C) by the Department of Pediatrics and Child Health Kurume University School of Medicine.All Rights Reserved.