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DREAM 名誉教授挨拶

医療はあたたかく、研究はクリエイティブに、
教育には情熱をもって、社会貢献を。

久留米大学小児科学講座にようこそ。平成27年7月から第8代主任教授に就任した山下裕史朗です。
久留米大学小児科では歴代教授と医局員が「アカデミックフリーダム」という理想を求め、皆で協力して「一人ひとりの学びの意思を尊重する」という雰囲気を守り続けてきました。 私達が主催した第115回日本小児科学会学術集会では、「子どもたちのレジリエンスと小児医療の融合」というテーマを掲げました。
「レジリエンス」とは、困難な状況においてもうまく対処できる・回復する力です。今、医療も厳しい状況にあります。子どもたち、医局員、そして研修医の皆様一人ひとりが困難にうまく対処でき、大きく発展していく。このような、レジリエンスが高い小児科学講座を築くことができればと願っています。
以下、私からのメッセージを述べさせていただきます。

「医療はあたたかく」

私たちの診療対象は子どもです。白衣を見ると怖がる子どもが多いのです。私たちは40年以上前から「子どもが怖がらないように」という思いで、白衣を着ないようにしています。
子どもの体だけでなく心にも十分配慮する「トータルケア」を常にめざしてきました。また、昔から「みんな仲良く」をモットーにしてきました。和やかな雰囲気は、医療にも教育にもプラスの影響を与えます。見学に来てくださる若手医師や学生に対してできる限りオープンにしています。「包み隠さずものが言える」そういうオープンな雰囲気が医局にはあふれています。

「研究はクリエイティブに」

久留米大学小児科は研究にも熱心に取り組んでいます。12の専門グループが、久留米から国内外に最先端の研究成果を発信しています。ここは「自由に発言ができる医局」です。自由な雰囲気だからこそ、自ら手を挙げた仕事には、責任を持って挑む。だからこそ、研究でも大きな業績を残せているのだと感じています。
海外にも医局員を積極的に派遣し、世界的に有名な人材も豊富です。出身大学に関係なく、がんばる人にはチャンスが与えられており、優秀な研究者を生み出す背景となっています。

「教育には情熱をもって」

私たちは、病院で診療するだけでなく、行政・福祉や教育機関とも緊密に連携し、病院外に出て幅広く社会への啓発を行っています。私は「人の行動を変える」ことこそ、真の「教育」であると考えています。小児科医は教育に最も関われる医師です。通院・入院している子どもたちや家族に対してはもちろん、地域の皆様や患者親の会とも協働した実践を続けています。
専門医取得に向けた研修医へのきめ細やかな教育体制も万全です。医局員は皆、教育熱心で、お互いに学び合う雰囲気に満ちています。朝のカンファレンスや勉強会 (Grand Rounds) で世界最先端の知識を得ることができます。

「社会貢献を」

当教室には、自由があります。診療で社会貢献をしてもよし。教育者として社会貢献をしてもよし。研究者として社会貢献をしてもよし。一人ひとりの希望と適性によって様々なチャンスが与えられます。決して押し付けられることはありません。あなたにぴったり合った方法で、社会貢献をしてください。

「小児科医の将来性」

小児科医は「総合診療医」です。久留米大学小児科では、大学病院と教育関連病院で家族を含めたトータルケア、新生児医療、小児救急や乳幼児健康診断などプライマリケアを学びます。家族は、子どもの総合診療医である小児科医に子どもを診てもらいたいのです。小児科医の社会的需要は高く、まだまだ人が足りないのが現状です。女性医師にとっては、子育ての経験を生かしながら一生小児科医を続けていけるやりがいのある職業です。小児科医は将来性も抜群で、独立開業するにしても、低コストで開業できます。多くの先輩開業医が日本中で活躍しています。

最後に

医療において医師はリーダーです。独立すれば院長として、大きな病院では部長クラスとして活躍されることでしょう。
皆さんは組織のリーダーとなる存在です。患者さんや部下から尊敬される、優秀なリーダーになるためには、修練が必要です。
自分が将来このような小児科医になりたいという人間モデルに出会うことも重要です。この数年間が、あなたの医師としての人生を左右します。骨太の教育方針で、しっかりと学んでください。
まずは気軽に、見学においでください。あたたかくて、楽しい講座ですよ!!

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