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NEWS 新着情報一覧

2019-02-26

ジュニアレジデント中村美和子先生に聞きました!

1.なぜ小児科医になったのですか?

子どもが好きだったので!

 

2.出身大学はどこですか?

島根大学です。

 

3.学生時代は、久留米大学をどう思っていましたか?

福岡県出身なので、地元の大学、という印象でした。

 

4.なぜ久留米大学小児科への入局を決めましたか?

他大学出身者も多く、入りやすい雰囲気があったのと、地元で働きたかったので。

 

5.久留米大学小児科での後期研修はどうですか?

周りの先生方に大変なご配慮を頂きながら、子育て中でも後期研修をすることが出来ていて、本当にありがたいです。通常よりは経験も積みにくい環境ではありますが、できる範囲で精一杯頑張っていきたいです。

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2019-02-22

ジュニアレジデント久保雄太郎先生に聞きました!

1.なぜ小児科医になったのですか?

子供が好きで子供に携わる仕事をしたかったからです。

 

2.出身大学はどこですか?

福岡大学です。

 

3.学生時代は、久留米大学をどう思っていましたか?

同じ私立大学として親近感を感じていました。

 

4.なぜ久留米大学小児科への入局を決めましたか?

専門グループが多岐に渡っており、相談しやすい環境が整っていると感じたからです。

 

5.久留米大学小児科での後期研修はどうですか?

サポート体制がしっかりしており、楽しく勉強できています。

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2019-02-19

ジュニアレジデント石本隆浩先生に聞きました!

 

1.なぜ小児科医になったのですか?

子供が好きなのこともありますが、子供の病気を治したい、治療の助けになりたいという気持ちからです。

 

2.出身大学はどこですか?

久留米大学です。

 

3.学生時代は、久留米大学をどう思っていましたか?

母校でもありますが、自分の地元、筑後地区の医療圏を担う大事な医療機関と考えていました。

 

4.なぜ久留米大学小児科への入局を決めましたか?

様々な専門分野の指導体制が確立されていることが一番の決め手です。

 

5.久留米大学小児科での後期研修はどうですか? 

忙しい面もありますが、しっかり指導していただき本当にありがたいです。

しっかり自分の糧にできるよう今後も頑張ります。

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2019-02-15

ジュニアレジデント東陽三先生に聞きました!

ジュニアレジデント東陽三先生に聞きました!

1.なぜ小児科医になったのですか?

無限にある子供の未来を救いたいと考えたからです。

 

2.出身大学はどこですか?

久留米大学です。

 

3.学生時代は、久留米大学をどう思っていましたか?

楽しくワイワイした雰囲気で、ここで働いてみたいと思っていました。

 

4.なぜ久留米大学小児科への入局を決めましたか?

専門グループが多く、数多い症例数を経験することができると考えたからです。

 

5.久留米大学小児科での後期研修はどうですか?

積極性があれば、どこまでも深く挑戦ができ、周りのサポートも厚く、

自分の今後の将来の選択の幅を増やすことができると感じています。

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2019-02-12

第30回日本Pediatric Interventional Cardiology学会に参加しました。

第30回日本Pediatric Interventional Cardiology学会に参加しました。

昨年 須田憲治教授が主催し、福岡国際会議場で行った学会です。

家村先生、籠手田先生、吉本先生、高瀬先生、鍵山先生、前田先生、桑原先生も参加し、

シンポジウムや会長要望演題など8演題を発表しました。

シンポジウムでは、前田先生がこれまで見たことも無い緊張した表情をして、

張って発表・質疑応答を立派に行いました。

また、昨年我々が始めたJPICアンジオクイズも行われ、全国の施設が参加する中、

久留米大学 籠手田先生・鍵山先生と北海道こども医療センターの名和先生(以前聖マリア病院で研修)

の混成チームは全問正解。最後はじゃんけんで第2位になりました。

なお、米国では未熟児PDAのカテーテル治療用の器具が承認され、

いよいよ本格的なカテーテル治療の時代に入りそうです。

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2019-02-08

第19回筑後IBDカンファランスが開催されました。

第19回筑後IBDカンファランスが開催されました。

特別講演:水落建輝 講師

『小児IBD診療のピットフォール』

日本で最も患者数の多い指定難病であるIBD(炎症性腸疾患)に関して、

筑後地域の消化器内科医、消化器外科医、小児科医、免疫学研究者が集まり

ディスカッションしました。

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2019-02-05

Natureに日本の難病研究者の一人として、記事が載りました。

Natureに日本の難病研究者の一人として、古賀靖敏教授の記事が載りました。

Nan-ByouというAMEDがスポンサーになったNatureの記事です。

難病研究者として、非常に光栄です。

https://www.nanbyo-research.jp/ 

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INFORMATION お知らせ

  • 3月小児科Grand Rounds
  • 3月1日(金)★配信あり
    演題:「周産期新生児遠隔医療構想の実現に向けて - 持続可能な新生児医療を考える -」
    演者:聖マリア病院 新生児科主任医長 海野 光昭 先生
    キーワード:新生児遠隔医療、次世代の病診連携、働き方改革
    (進行:寺町 陽三)
  • 3月8日(金)★配信あり
    演題:「結核データの統計解析」
    演者:久留米大学客員教授 江島 伸興 先生
    キーワード:活動性結核、潜在性結核感染、コッホ現象データ
    (進行:山下 裕史朗)
  • 3月15日(金)★配信あり
    演題:「高次脳疾患研究所における研究活動について〜疾患モデルを利用した病態解明研究を中心に〜」
    演者:久留米大学 高次脳疾患研究所 教授 高橋 知之 先生
    キーワード:レット症候群、トランスレーショナル・リサーチ、リバーストランスレーショナル・リサーチ
    (進行:山下 裕史朗)
  • 3月22日(金)12時半~ ★配信あり
    さよならレクチャー:「末梢静脈確保のコツ」 七種 護 先生
    特別レクチャー:「小児科25年で経験したこと -血液腫瘍編-」 中川 慎一郎 先生
  • 3月22日(金)18時 ★配信あり
    さよならレクチャー
    演題:「生き生き働けるおとなになるために何が必要か? 」
    演者:久留米大学小児科 主任教授 山下 裕史朗 先生
    キーワード:神経発達症、ACE/PCE、レジリエンス、セルフエスティーム、子どものQOL(命の輝き)
    (進行:須田 憲治)

  • Grand Rounds オンライン配信
    本年度よりGRの配信に関して、セキュリティーや、講師の先生への視聴対象のご説明の観点より、Web視聴の対象を久留米大学小児科医局員同門会の先生に限定させていただくこととなりました。尚、久留米大学小児科の会場ではどなたでもご講演を聞いていただけるようにしております。久留米大学小児科同門の先生で、Zoomで配信ご希望の方は、カンファレンス担当(下記)までご連絡ください。

    カンファレンス係
    久留米大学小児科
    寺町 陽三
    temple_town@kurume-u.ac.jp
    屋宮 清仁
    okumiya_kiyohito@kurume-u.ac.jp

    オンライン配信におけるセキュリティーに関して
    Zoom ID&PWを受けられた方はその管理にはご配慮よろしくお願いいたします。招待メールの転送、講演会の撮影、録画はお控えください。 また視聴時はこれまで通り所属、氏名わかるようにしてご視聴をいただき、講演開始と終了時にはビデオをオンにお願いいたします。

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