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2019-03-29
北九州市で第2回日本小児内分泌学会九州地方会が開催されました。
■口演
喜多村美幸 助教 『当科における多飲・多尿を主訴とする患者の頻度、転帰』
2019-03-26
小児科学会福岡地方会が開催され、演題3つ、座長2つをこなしました。
津村先生、三宅先生は、地方会デビューを華々しく飾りました。
■演者
海野聡子 助教 『当科における小児2型糖尿病の治療成績』
津村直弥 先生 『党員における小児機能性ディスペプシアの臨床像』
三宅亮輔 先生 『遺伝子型emm4A群溶連血性レンサ球菌が検出された侵襲性溶連菌感染症の1例』
■座長
屋宮清仁 助教:感染症①
河野剛 先生(聖マリア病院):救急
2019-03-22
原田英明講師の原著論文である
『Visual Function Scale for Identification of Infants with Low Respiratory Compliance』
がPediatrics & Neonatologyに掲載されました。
気管挿管チューブの抜管前の肺機能と抜管後の臨床呼吸症状を比較することにより、
臨床症状から肺機能を予測するスコアリングシステムを作成しました。
2019-03-19
循環器グループチーフ須田憲治教授が、ミャンマー国の首都ヤンゴン市ヤンキンこども病院で、
「あけみちゃん基金」の支援に基づく海外医療支援に1週間参加しました。
今回も、多数の心臓病のお子さんの治療方針決定と、24例のカテーテル治療の指導・支援を行いました。
(写真は産経新聞社提供)
2019-03-15
石原 潤先生の症例報告英文
『Infantile-onset inflammatory bowel disease in a patient with Hermansky -Pudlak syndrome: a case report』
がBMC Gastroenterology(IF=2.731)に掲載されました。
2019-03-12
1. なぜ小児科医になったのですか?
小児科は生まれてから大人になるまでの成長段階をみることができ、
病気だけでなく発達のことも勉強できる分野だと思ったからです。
2. 出身大学はどこですか?
杏林大学です。
3. 学生時代は、久留米大学をどう思っていましたか?
中高の先輩方が多く進学されている大学という印象です。
4. なぜ久留米大学小児科への入局を決めましたか?
サブスペシャリティとして思春期医学(心身症や不登校)を学びたいと考えたからです。
5. 久留米大学小児科での後期研修はどうですか?
教科書でしかみたことのない代謝疾患の子が多い印象です。症例の種類としては豊富だと思います。
2019-03-05
1.なぜ小児科医になったのですか?
病棟の雰囲気が明るくて笑顔が多いからです。
2.出身大学はどこですか?
九州大学
3.学生時代は、久留米大学をどう思っていましたか?
同じ福岡県の病院という印象でした。
4.なぜ久留米大学小児科への入局を決めましたか?
他大学出身が多くて、雰囲気が良かったかrです。
5.久留米大学小児科での後期研修はどうですか?
各グループの先生が親身になって教育して下さり、とても勉強になります。