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2024-12-17
2024年12月14日に第527回 日本小児科学会福岡地方会が九州大学医学部百年講堂で開催されました。
当科からは後期研修1年目の浦元 華子医師が「複数菌種が原因と考えられた副鼻腔炎原性硬膜下膿瘍の1例」、
藤堂 瑞葵医師が「初回免疫グロブリン静注療法(IVIG)奏効にも拘わらずワルファリンを要する中等瘤を合併した川崎病の2歳男児」という演題でそれぞれ発表し、感染症グループの三宅 淳医師が感染症セッションの、水落 建輝 教授が特別講演の座長を務めました。
浦元・藤堂医師は2人とも堂々とした発表と落ち着いた質疑応答で両医師のこれからの活躍に期待されます。

2024-12-09
2024年12月7日、福岡県小児保健研究会・母子保健関係者研修会が開催され、多くの参加者で会場は満席となりました。
急遽席を増やす対応が必要となるほどの盛況ぶりで、子どものアドボカシー(代弁活動)とアタッチメントについての関心の高さを実感しました。
今回の講師は、特定非営利活動法人 にじいろCAP 代表理 事重永侑紀先生。
多様化する家庭状況に対応するモデルの紹介や子どものアドボカシーについてお話しいただき、子どもが持つ特別な3つの権利:「あんしん」「じしん」「じゆう」やCAP(child assault prevention)プログラムについて、具体例を交えながら分かりやすく解説してくださいました。
子どもたちの心と体を守り、日常的に彼らの声を社会に届けるために、どのように大人が支援できるのかを考える貴重な機会となりました。
大変有意義な時間となりました。
今後も、こうした研修を通じて、子どもたちが安心して成長できる社会づくりに貢献していきたいと思います。
参加いただいた皆様、ありがとうございました!


2024-12-06


2024-11-28
11月16日・17日に熊本で開催された九州小児科学会において、専攻医の先生たちが素晴らしい成果を挙げました。
ジュニアの安元和博先生は、「超早期発症型炎症性腸疾患の臨床的特徴」というタイトルで一般演題ポスター発表を行い、病態理解を深める重要な知見を共有しました。
さらに、シニアの大津生利衣先生が優秀論文賞(和文:「呼吸障害により搬送された新生児における搬送依頼のタイミングと呼吸管理期間との関連 単施設後方視的コホート研究」)を受賞されました!
若手の活躍が見られた本学会は、私たちの研究への意欲をさらに高めてくれる機会となりました。
久留米大学小児かでは、引き続き小児医療の発展に向けて取り組んでまいります。


2024-11-18
11月24日(日)に開催される「ORANGE RIBBON FESTA in KURUME」をご紹介いたします。
久留米シティプラザ六角堂広場・展示室を舞台に、10代の今を感じられる新時代イベントが満載です。10代の視点から企画されたステージやマルシェは、若者のエネルギーと創造性が光る内容になっています。
ステージプログラムでは、ライブパフォーマンスや団体紹介、さらには「10代の今を感じてくださいトーク」など多彩なラインナップが登場予定。特に、プロeスポーツチーム「SENGOKU GAMING」の選手がゲスト出演し、トークライブが行われるのも注目ポイント!トップレベルのゲームシーンを間近で体感できる貴重な機会です。
さらに、マルシェコーナーでは、オリジナルCDやアクセサリー、レジン作品など、個性あふれるハンドメイド作品が勢ぞろい。ワークショップではスイーツデコ作りやピースアート体験が楽しめます。
10代ならではの感性が詰まったこのイベント、家族や友人と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
2024-11-07
久留米大学小児科腎臓・膠原病グループから学会参加報告をいただきました。
10月23日から27日にアメリカのサンディエゴで開催された「ASN Kidney Week 2024」に参加しました。
今回の目的は、日本で小児腎結石のレジストリを久留米大学で立ち上げるため、効果的なレジストリ運用についての知見を深めることでした。海外の先生方とのディスカッションを通じ、データ管理の工夫や課題について多くの実践的なアドバイスをいただきました。
サンディエゴは温暖で美しい都市で、リフレッシュしながら研鑽を積むことができました。
他国の医療従事者との交流を通して、多様な価値観にも触れ、非常に刺激的な経験となり、今後も積極的に学会に参加し、知見を広げていきたいと思います。
さらに、久留米大学小児科出身である山口 郁代先生のオクラホマ大学小児科教授ご就任のお祝いも皆でしました。

2024-10-25
10月4日、5日から一橋講堂(東京)でで開催された第44回 日本川崎病学会学術集会に当科小児循環器G 須田憲治先生をはじめ、
寺町陽三先生、高瀬隆太先生、大津生利衣先生、小竹由先生で参加しました。
高瀬先生、大津先生、小竹先生がそれぞれ口演を行いました。
大津先生、小竹先生ともに、全国学会での発表にも関わらず、臆することなく立派に発表し、質疑応答にも答えていました。
中でも、大津先生が症例報告でCase report賞(急性期)を受賞されました!!
演題名:「初回免疫グロブリン療法で速やかに解熱したにも関わらず中等度以上の冠動脈瘤を合併した2例」
大津先生、おめでとうございます。
Covid19にて全国的に減少を認めていた川崎病も再度増加傾向となっております。
半世紀以上にわたり研究が続けれている川崎病の病因探求から、冠動脈病変をいかに0にするかに向けた治療管理方針、後遺症をもつ患者さんたちの長期管理まで、川崎病のすべてに対し2日間熱く議論がかわされ、大変勉強になりました。
来年の第45回日本川崎病学会は、2025年10月17日(金)、18日(土)に、
大会長を須田憲治先生として、久留米シティプラザで開催予定です。
現在、鋭意準備中です。皆様のご参加をお待ちしております!


