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西小森教授挨拶

私は尼崎、京都に長い間暮らしておりましたが、2019年より久留米大学小児科に御世話になっております。そういう意味では、少し他の医局員と違ったものの見方が出来るかもしれません。私からみた久留米大学小児科の特徴、長所について記載します。 まず、様々なグループがそれぞれの分野の診療において診療がしっかりしている点があげられます。近年の小児医療は各分野がめざましい勢いで進歩しております。それぞれの分野の専門家がいる事は患者診療にとって最も大切な点と考えます。また,筑後地域で大きな小児診療施設が当大学病院と関連病院の聖マリア病院しかないこともあり、トータルとして救急から慢性疾患まで豊富な症例を経験する事ができ、小児科医の教育という点ではとても恵まれている点が上げられます。 一方、研究においても、国内国外留学を経験したスタッフが豊富で、臨床を基本にした研究を展開しております。大学病院として診療・教育・研究のいずれにおいても魅力的な施設と考えます。あと久留米大学小児科を取り巻く環境として、同門会がしっかりしている事が上げられます。ある学会の寄付金集めの際、“金はだすが口はださん”と同門会会長が仰ったと伺い、感動した覚えがございます。しっかりした同門会の先生方の御支援をいただいていることは大変心強いと感じました。

これからAI、デジタル化がはいってくる事により小児医療も急速に変化する事が推定されます。そのような際に、さまざまな分野の診療を全体としてしっかり行える体制がととのっていること、中堅以上のスタッフが豊富で教育体制がしっかり整っている事、小児医療に貢献する研究体制が整備されていること、ゆるぎない同門会の支援をいただけること、は何事にも代えがたい財産かと思います。このような長所にアグラをかくことなく、多様性を大切にしつつ、適応すべく変化できうる組織をめざしております。 一緒に子ども達のために働いてみませんか?皆様と一緒にお仕事できることを楽しみに致しております。

HOSPITAL 中川先生

ACHIEVEMENT  研究と業績

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