2025年12月7日から12日にかけて香港で開催された 9th World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery に参加しました。本学会は、世界有数の施設から小児循環器医・心臓外科医が一堂に会する、同分野で最大規模の国際学会です。最先端の研究成果に触れるとともに、各国の研修者・専門医との意見交換を行うことができ、大変有意義な経験となりました。
本学会では、久留米大学小児科より以下の発表を行いました。
- 須田教授:「川崎病における小冠動脈瘤」をテーマとしたディベートセッション
- 寺町講師:「抗SSA抗体関連胎児完全房室ブロックにおける超音波循環評価」に関するポスター発表
- 髙瀬講師:「QT延長症候群に対する単施設での遺伝的背景のまとめ」に関するポスター発表
- 鍵山先生:「低体重児に対する心房中隔欠損症カテーテル閉鎖術」に関する口演発表
- 山川先生:「低出生体重児における血管径測定」に関するポスター発表
- 大津先生:「母体バセドウ病に起因する新生児甲状腺機能亢進症の経過」に関するポスター発表
いずれの発表においても活発な質疑応答が行われ、国際的な視点から多くの示唆を得ることができました。今回の学会参加で得られた知見を、今後の診療および研究に活かしていきたいと考えています。



