HOME / NEWS 新着情報 / 第481回日本小児科学会福岡地方会例会
2014-10-29
10月11日、第481回日本小児科学会福岡地方会例会が福岡市で開催されました。
座長
松石豊次郎教授、工藤嘉公助教
口演
岸本慎太郎助教
「Down症候群・心室中隔欠損症術後の25歳女性の意識消失」
七種朋子助教
「Menkes病:早期診断の重要性」
坂本浩子先生(聖マリア病院)
「PRESを発症したHenoch-Schönlein紫斑病(HSP)の1例」
三宅淳先生
「間質性肺気腫に対して選択的片肺換気療法が有効であった1例」
一般演題24題。三宅淳先生は小児科医として初の学会デビューとなりました。