HOME / NEWS 新着情報 / 第487回日本小児科学会福岡地方会例会
2016-02-24
12月12日、久留米市で第487回日本小児科学会福岡地方会例会が開催されました。
座長
山下裕史朗教授:教育講演
財津亜友子助教(久留米大学医療センター):免疫・膠原病
口演
財津亜友子助教(久留米大学医療センター)
「難治性ネフローゼ症候群にリツキシマブ投与した20例の後方視的検討」
喜多村美幸先生(大分こども病院)
「ジストロフィン遺伝子解析(MLPA法)でレアバリアントによるエクソン22の増幅不良を認めた1例」
酒井さやか先生(飯塚病院)
「当院における特定妊婦とその出生児の転帰」
中村美彩先生(聖マリア病院)
「気管内挿管を要した重症クループの1例」
吉塚悌子先生(久留米大学後期研修医)
「NICUにおける低カルニチン血症症例の検討ーマススクリーニング陽性例を中心にー」