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2015-03-20
2月8日、大阪市にて第15回小児IBD研究会が開催されました。 口演
江田慶輔助教
「乳児期にWeber-Christian病と診断されたCrohn病8歳男児」
小児の炎症性腸疾患は、成人とは異なる側面を持ちます。小児科医、内科医、外科医、看護師や、臨床心理士など幅広い職種が集まり 症例報告からガイドラインの作成、他施設共同研究の経過など発表がありました。